メディプラスゲルの本当に残念なところは、使いはじめと成分、配合量

わたしはメディプラスゲルをもう3年使っています(現在4年目)。
他のオールインワンやスキンケアを試すこともありますが、定期購入はずっと続けています。
(他のケアで失敗したときのリカバリにメディプラスゲルを頼りにしています)

ただ、それはメディプラスゲルが完璧!間違いない!!と思っているからではありません。

確かにこのゲルはコストパフォーマンスが高くて便利なゲルですが、残念だな…、と思うところもあります。
2016年の5月にリニューアルされて、成分的にもちょっと惜しいゲルになってしまいました。

使いはじめに肌荒れしたりピリピリしたり。普通に使いはじめたい…

メディプラスゲルは、使い始めがちょっと面倒くさい

メディプラスゲルの最大の欠点は、やはり使い始めが大変なことです。

わたしは使い始めて10日〜2週間くらいは顔の皮が全部むけるんじゃないかと思うくらい肌荒れしました。
赤みが引かなかったり腫れたりすることはなかったので、とりあえず続けていましたが…。

普通に使っていたら、心配になる状態だったことは間違いありません。

オールインワンゲルは他のスキンケアと比べて1つのゲルにたくさんの成分が含まれていることも関係あるのか、使い始めに肌荒れを起こすことが多いです。
一方で、まったく肌荒れなど起こさずに使い始められるものもある。
だから、もうちょっとなんとかならないものなのか、と思うところもあります。

この3つが最初の負担を軽減させるためのポイントです。
面倒ではありますが、スキンケアを変えるときは自分なりにきちんとタイミングを見極めて、上手に使い始められるようにするのが大切だと思います。

使いやすさや肌への負担のバランスを考えて、界面活性剤も入っている

メディプラスゲルは2016年の5月にリニューアルされました。
それまでは、合成界面活性剤も含まれていませんでしたが、このリニューアルで自然由来の界面活性剤が含まれるようになりました。

リニューアルで成分も見直されてけっこう変わりました

化粧品の原料を検証するサイトなどでは、要注意と分類されるものです。

その成分が、ラウロイルラクチレートNaというものです。
実はこの成分はセラミドに近い構造で水と油をうまく混ぜてくれるという成分です。
この状態を作っておくと、セラミドが余計な働きをせずにすみ、肌をしっかりサポートできる、というメリットがあります

入っているからこそセラミドがより活かせて、保湿力もグッと底上げできるようになっているようです。

刺激自体も界面活性剤の中では弱く、化粧品の中に入っているのは問題ないようです。
界面活性剤と言われると「えー、大丈夫?」と心配になるかもしれませんが…。
わたしはあまり気にしなくて良いと思っています。

美容成分の配合量が(おそらく)少ない。だからこそのコストパフォーマンス

そして、1番気になるデメリットがこれです。
メディプラスゲルの美容成分は配合量が(たぶん)少ない。

そのおかげで毎月2,000円以下という価格が実現できているし。
毎日コツコツ続けていれば、結果的に得られる効果はちゃんとあるので問題ないといえば問題ないのですが…。

成分量が少ない分、使い始めてすぐにガツン!と効果を感じることができません。
だから、うまく使い始められても、「このゲルのどこが良いの…?」となってしまう可能性がとても高いのです。

わたしは、使い続けるほど変わっていく様子を面白く感じていましたが。
多くの人はそこまで続けるメリットを感じないままやめてしまうのではないかと思います。
それがとてももったいない。

たぶん最低でも2ヶ月〜3ヶ月くらいは使わないと効果はわからない。
そんな風に考えないといけない面倒さがあるゲルではある。

でもだからこそ、この費用対効果が維持できる、と事前に理解しておくと良いと思います。

使い始めは要注意。でもリニューアルでデメリットは減りました

メディプラスゲルといえば、べとつく・ボロボロが出る・ヨレるなどがデメリットの代名詞でした。
2016年5月にリニューアルされて、そういった使い心地のデメリットはかなり軽減され、ほとんど気にならなくなりました
その分、ちょっと引っかかる成分は増えましたが、結局これはそこまで心配する必要はないようでした。

あとは、配合量の少なさが気になるところですが。
続けることがカバーになるので、2〜3ヶ月は続ける必要があると認識すれば大丈夫だと思います。